2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

D51 397号機

北海道士別市のつくも水郷公園内に保存されています。 保存状態は良くありません。 手動転轍機と腕木式信号機もセットで保存されています。

石北本線白滝駅巡り

来年3月に廃止予定との噂がある(決定事項?)上白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅です。 まず、上白滝駅。 この写真だけでは誰もいないいないように見えますが、駅舎に入っていくと10数人の鉄っちゃんとおぼしき方々がいました。 どうやってこの駅に来たのか聞…

キマロキ編成

北海道名寄市にある名寄公園内に保存されています。 当初は公園北側に保存されていましたが、名寄本線が廃止されたことにより公園敷地内を通っていた瀬wんろの一部を残してそこに移設した物です。 キマロキ編成とは、機関車・マックレー車・ロータリー車・機…

D51 337号機

北海道上川郡和寒町公民館敷地内に保存されています。 露天での保存ではないため、状態は綺麗です。 初めて気付いたのですが、スノーブラウに車両番号の刻印があります。 機械での打刻ではないところに味があります。 ほかの車両でも同じなのだろうか?

白いヤツと赤いヤツ

ガンダムとシャアザクが、大阪の万博公園にオープンしたEXPOCITYに現れました。 よ~く見ると、ガンダムのビームサーベルでシャアザクのヒートホークが変形しています。 ビームサーベルの熱量のほうがヒートホークよりも大きかったということでしょう。 ガン…

深名線資料室

幌加内交流プラザの2階にあります。

深名線朱鞠内駅跡

駅構内跡はバスターミナルになり、駅名標と線路の一部が残されています。 旧深名線旧朱鞠内駅 開業:1932年10月25日 廃止:1995年9月4日(=深名線廃止日)

深名線添牛内駅跡

こちらも駅舎が存置されています。 駅前広場には街灯とベンチがポツンと残されています。 深名線廃止後は、明かりが灯ることも、誰かが座ることも無くなったかもしれません。 旧深名線旧添牛内駅 開業:1931年9月15日 廃止:1995年9月4日(=深…

深名線政和駅跡

駅舎が残されています。 一時期、店舗が入居していたようですが、現在は板が打ち付けられていて中に入ることはできません。 駅北側の林です。 木々が低くなっているところが線路跡でしょうか。 これは14年前の写真です。 駅前広場には幌加内町開基70周年…

来たぁ~~~!当たったぁ~~~~~!

本日、郵便ポストに嬉しいハガキが届いていました。 森伊蔵の当選ハガキが。 先日「数打てば当たる」戦法で高島屋巡りをした甲斐がありました。 週末、早速行ってきます。

深名線第三雨竜川橋梁跡

土木学会の選奨土木遺産にも認定され、保存されています。 第三雨竜川橋梁 竣工:1931年 トラス橋の前後にある桁橋は1899年にイギリスで製製作された物を輸入。

深名線上幌加内駅跡

ホームと思われる物の一部、線路、駅名標の枠、停車場接近標識が残されています。 広場にポツンとあります。 旧深名線旧上幌加内駅 開業:1955年8月20日(仮乗降場。1987年4月1日、駅に昇格) 廃止:1995年9月4日(=深名線廃止日)

深名線幌加内駅跡

敷地の一角が広場のようになっています。 奥に見える木の足下には↓ 駅名標と、 記念碑が設置されています。 ただし線路の向きは現役時とは違うようです。 旧深名線旧幌加内駅 開業:1929年11月8日 廃止:1995年9月4日(=深名線廃止日)

深名線沼牛駅跡

長らく放置されていたそうですが、今年7月にイベント「おかえり沼牛駅」が開催され、それに合わせて整備されたそうです。 駅舎はもちろんのこと、ホームも綺麗に存置されています。 待合室だった場所にはなぜかナンバーが着いていないバイクが2台置かれて…

深名線鷹泊駅跡

駅舎が存置されています。 雪深いところなのに、廃止後20年経っても原型のままというのはすごいことだと思います。 誰かが手入れしているのでしょうか? 宿直室だったのでしょうか。 3畳ほどの和室が外から確認できました。 ホームも残っています。 国道…

実りある一日になったかどうかは結果次第

先日関西圏の高島屋巡りをしてきました。 目的は森伊蔵の抽選販売への応募。 まずは大阪店。 ここでは3種類の森伊蔵の抽選販売があります。 極上の森伊蔵は、関西では大阪店だけです。 続いて堺店。 堺店の酒販コーナーはわかりにくい場所にあります。 一升…

これは・・・

今年、北海道で見つけたもの。 道の駅天塩の男子トイレにて。 車中泊で旅行する人が多いからといっても、ここまでする人って本当にいるのかな? いや、いるからこんな掲示がされるのか。 美深アイランドキャンプ場のトイレにて。 ほかのところで8ヶ月以上生…

美幸線跡

美幸線は日本一の赤字線(営業係数3,859)として有名でした。 (もっとも、営業係数が最悪だっただけで、赤字額が日本一だったわけではありません) それを逆手にとって美深町長が東京の銀座で美幸線のPR活動をしたこともニュースになったこともあります。 …

美幸線仁宇布駅跡&サハネ581 19

仁宇布駅跡は、美幸線の一部をトロッコで走ることができるトロッコ王国になっています。 片道5km。 美幸線は全線単線だったので、交換はどこでしているのだろう? 往復40分かかるので、往復10kmの区間が1閉塞区間というわけでもないと思うけど・・…

9600形49648号機

北海道中頓別町の寿公園に保存されています。 車体が右に少し傾いているのは、カメラが水平ではなかったからです。 屋外保存ですが、非常に綺麗な状態で保存されています。 追分機関区で1976年3月まで現役で活躍した(=国鉄で最後まで運用された)蒸気…

天北線跡

駅跡とは確認できなかったけど、「ここかな?」と思われる場所です。 まず小石駅。 地域の交流センターが建てられています。 続いて曲淵駅。 公園の看板が駅名標を模した物になっています。 そのほかに、樺岡駅跡付近から恵北駅跡にかけて、並行して走る道道…

網干総合車両所一般公開

ちょっと遠いですが、網干総合車両所へ早起きして行ってきました。 網干駅で下車すると、こんな看板がありました。 駅から車両所までは少し離れているのと、車両所周辺に駐車場がないためシャトルバスを運行しているのかと思います。 しか~し、思った以上に…

天北線樺岡駅跡

名標だけが草むらの中にポツンと残されています。 古い地図を見ると、駅は道道の西側になのですが、この駅名標は道道の東側にあります。 駅があったと思われる場所は木立と草むらに覆われていて、何も確認できませんでした。 旧天北線旧樺岡駅 開業:192…

天北線沼川駅跡

レプリカの駅名標と、往時の写真を載せた看板が設置されています。 駅近くのお宅の窓には、沼川駅の看板や沼川駅で使用されていたと思われる気象標識を見ることができます。 旧天北線旧沼川駅 開業:1922年11月1日 廃止:1989年5月1日(=天北…